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《ブラジル》男性がライオン檻に侵入し死亡＝家族連れで賑わう動物園で悲劇（ブラジル日報） - Yahoo!ニュース日曜日の朝、家族連れでにぎわう動物園に突如として悲鳴が響いた。北東部パライバ州ジョアン・ペソア市の市立アルーダ・カマラ公園で11月30日、19歳の男性が雌ライオンの檻に侵入して襲われ、死亡した。来news.yahoo.co.jp
- 日曜日の朝、家族連れでにぎわう動物園に突如として悲鳴が響いた。北東部パライバ州ジョアン・ペソア市の市立アルーダ・カマラ公園で11月30日、19歳の男性が雌ライオンの檻に侵入して襲われ、死亡した。来場者が撮影した動画がSNSで拡散され、事件は急速に注目を集めており、施設の安全体制と事件の経緯を巡り、関係機関が調査に乗り出しているとG1などが報じた。
同市当局によると、当該男性は高さ6メートルを超える外壁をよじ登り、複数の保護柵を突破したうえで、内部にある樹木を足場にして檻の内部に身を滑り込ませたという。その一部始終を捉えた映像には、男性が側面構造物をよじ登り、樹木に手をかけながら侵入した直後にライオンが接近し、攻撃に至る様子が確認されていた。
事件当日、同園は午前8時から通常通り開園し、入場料3レアル（約87円）ということもあり、多くの家族連れが訪れていた。男性が侵入したのは午前10時頃で、園内が混雑する時間帯にあたり、周囲にいた人々の多くが状況を直接目撃した。死亡したのはジェルソン・デ・メロ・マシャードさん（19歳）で、幼少期から統合失調症の兆候があり、10歳の頃から児童福祉士ヴェロニカ・オリベイラ氏の支援を受けていた。
オリベイラ氏は、ジェルソンさんが動物、特にライオンに強い関心を示していたと述べ、「幼い頃から『アフリカのサファリに行ってライオンを手なずける』と繰り返していた」と証言。動物に強い愛着があり、飼い犬を連れて外出することも多かったという。 - 食べ終わってから片付けるんかな
- 訴訟されそう
動物園側が - 食べられに入った自殺みたいなもんやろ
- 新鮮なごはんにゃー
- でもライオンくらいなら本気出せば勝てそうだよな
- 愛着がありすぎて活きのいい餌を与えたかったんやな
- 奥全く見えんけど何やねんこのクソみてえな作りの配置は
- >>11
常に見られてるとライオンのストレスになるんちゃう？ - アングル悪い
- 目立ちたがりなアホのせいで射殺されるライオンくん可哀想
- 87円でちょっとしたショー見れてラッキーやな
- 糖質の自殺やんけ
- ライオン殺処分されなくてよかった
- 陽性症状って事ね…
うまいやんイッチ - なに考えてんだよ
- >>19
本来ないものが彼には見えてたんや - 猿を餌にするとは責めた動物園やな
- 動機がおもろすぎる
- 逃げる瞬間は現実見えて本当に後悔してるやろな
- そんな願望を持った幼少期からの統合失調症がおるんやな
- >幼少期から統合失調症の兆候があり、10歳の頃から児童福祉士ヴェロニカ・オリベイラ氏の支援を受けていた。
ホンモノやんけ
- 草だけ動いてんのジュラシックパークの餌やりシーンみたいで草
- タフな男やなぁ
- 人間怖がらないから野生のライオンよりよっぽど危険や
- 今日は生き餌か！
- >>1
顎の力半端ないな
【動画】陽キャ、ライオンの檻に侵入www
エッヂ
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