山上徹也さん差し入れ金から妹へ結婚祝いで100万円渡してしまうwww

検察に返金について聞かれると、山上被告はこう語った。

「弁済原資がない。差し入れはあるが、それらがどんなつもりで送られているかがわからない」「（自分に関する）報道の中には正確なものもあるし、明らかに違うものもある。（実際の）イメージと違った人間として差し入れられたお金であれば、（差し入れ元に）返すべきかと思っている」

使ってて草

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現時点で確認できる情報では、「安倍晋三氏が撃たれて即死し、正式な死亡宣告が行われるまでの間に、昭恵氏が安倍氏本人が生存していないと行えない前提の資金移動手続きをした」という事実を示す報道や公式記録はありません。確認されている事実は、安倍氏の死後、政治団体（晋和会や旧選挙区支部など）間で資金の統合や寄付処理が行われ、その後昭恵氏が晋和会の代表に変更されたというものです。これらの資金移動は死亡の「当日」や「死亡診断前」ではなく、死後数週間～数か月のタイミングで政治団体の整理に伴って処理されたもので、法律上の手続きにも該当します。このため、「即死直後に昭恵氏が資金操作を行った」という話は、公開情報では裏付けがありません。噂としては存在しますが、根拠のある事実とは確認されていません。