- 1位 うみねこのなく頃に
間違いなくトップ。文句なし。
先が気になるシナリオ、個性的で魅力的なキャラクター、赤字や復唱要求などノベルゲームならではの斬新な表現手法、複雑な入れ子構造のメタフィクションや叙述トリックなど完成度が高すぎる。どんな頭してたらこんなの思いつくのか。
真面目にミステリとして推理に挑戦していたユーザーからは不評らしいが物語としては信じられないほど出来がいい。 - 3位 ダンガンロンパ
- 2位 逆転検事1&2
キャラクター操作パートがあるためノベルゲームというよりはアドベンチャーゲームだが、ほぼテキスト主体なのでこちらに入れる。
推理とトリック、伏線、ストーリーの完成度、キャラクターの良さ、全てが一級品。本家逆転裁判シリーズを上回る大傑作。
何故これが2でシリーズが終わるのか意味不明である。傑作を作りすぎてこれ以上の続編を作る自信が無くなったか？ - 電激ストライカー
- それってノベルゲームなの？
うみねこみたいなぽちぽちゲーのことだと思うのだけど - >>8
正直あいまいだが、完全なポチポチゲーってそれほど多くないと思うので適当にカテゴライズしている。 - >>16
読ませるのだけがメインのゲーム
逆転裁判やダンガンロンパはゲーム性がある - まさかの上から発表
- ときメモは？
- 3位 ダンガンロンパシリーズ
最初はかなり粗かったが徐々に完成されていったシリーズ。
とにかくキャラクターと設定が良く、この2つだけで作品の魅力を大いに支えている。
学級裁判と処刑システムは大発明。もっと色んなゲームで流行れ。
トリックと推理もシリーズを追うごとに洗練され、とくに2の5章と3の1&6章はノベルゲームの歴史に残るレベル。
小高はトゥーキョーゲームスでクソゲー作ってないで早くスパチュンに戻ってこい。 - 虚構英雄ジンガイアは入れたい
- 6位 かまいたちの夜
- ノベルゲー全然やってないじゃん
エ口ゲ一本もやってないなら失格 - 4位 レイジングループ
人狼をゲームにノベルゲームに落とし込んだ発明品。グノーシアとかいうクソゲーの方が有名だが完成度ではレイジングループの方が断然上。
続きが気になって徹夜してしまうこと間違いなし。休日を控えている時に遊ぼう。
オチはやや弱めだがそこまでしっかり楽しめる。 - >>19
これスマホでできるんだな
でもグノーシアでクソゲなら合わんかも - 検事そんなに良かったか？やったけどほとんど覚えてない
ミクモクンがかわいいのと現場再現システムくらい
あとなんちゃらロジック - 5位 ルートダブル
二人の視点から一つの事件（事故）の真相を追う斬新なノベルゲーム。
ストーリーの面白さもさることながら、視点を切り替えたときに「ここはそういうことだったのか……」という驚きが体験できる。
今はプレイできる媒体が少ないのが難点。 - 以上だ
- ノベルゲーはただの読み物なんだよ
視点とか何なんだよ
テキスト読ませるゲームがノベルなら音声入ってない奴は全部ノベルゲー - かまいたちの夜は
- レイジングループ体験版やったけど主人公の言動が気に食わなくて途中で止めちゃった
- かまいたちの夜は初代ばっかり言われるけどおれは2の方が好きだよ
×3は香山ルート以外は好きだよ
真かまも嫌いじゃないけど声優付いてなんか間のとり方が違和感あったりギャグが寒くなってた - レイジングループはガチだぞ設定資料集まで買ったわ
- 人が4ねば面白いと思ってるサイコパス憧れ系オタク
- シュタゲやEver17は入らないのか
- エ口ゲの話かと思った
- 人狼ゲーム風ノベルって自分が死なない前提になるから人狼ゲーム売りにしない方がいいと思う
- 第4のユニットとかにしろよ小僧
- >>1
オチの方向性がおかしい
話がきれいにまとまってないのでアウト
風呂敷の広げかたは最高だった
畳み方に大失敗した
ノベルゲームオタクの俺がノベルゲームTOP5を発表する
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