- 2000年代オタク「AIR！CLANNAD！世間の流行りと違って泣けるわ…高尚な作品だなぁ…」
- 当時からそれ思てたわ
- AIRとかマジで意味不明すぎた
雰囲気アニメ - >>3
Keyの作品なんて大体雰囲気でしかないからな
過大評価もええとこやで - >>5
君の膵臓をたべたいとかも大ヒットしてるけど同じようなもんやろ - >>3
おじいちゃん？ - >>3
原作しらんとマジで意味不明やからな - やってることほぼほぼ同じなのにオタク向けなだけで高尚ぶる悪癖
エ口ゲ界隈もそんな風潮のせいで狂ってった
- ケータイ小説と同レベル
- なろうとかケータイ小説の最終形やんけ
- >>7
なろうはどちらかといえばラノベ界隈の流れやろ - >>12
ラノベとなろうは別もんやろ - >>19
いやかなり流れを汲んでるやで
ハーレム、主人公最強、異世界、恋愛に非積極的、などなど - >>23
まあ今アニメ化されてるのなろうが多数やしな - >>12
ラノベもケータイ小説みたいなもんやろということやぞ - >>27
今の世代にその煽りしても通じひん - >>29
今年30の世代やが煽りとは読み取れんかったわ - >>31
古のオタクはラノベをケータイ小説扱いされるとキレてたんよ - 同レベルにどっちも廃れたんやからオタクが特別愚かとも思わんけど
- >>13
オタクのがやや愚かやな、高尚ぶった作品をエ口ゲ界隈やノベルゲー界隈に求めては大衆向け作品をそれで叩き続けたし - >>17
叩き続けて影響があったとは思えんが
だいたいエ口ゲなんかそれ自体がオタクの領分なのにオタクがどうこうってのこそオタクらしい縄張り争いに見える - 当時からどっちもどっちって言われてたやろ
ケータイ小説もエ口ゲも人間以下のクズしかやってない - ケータイ小説の発表形式とラノベの展開
なろうは２つの性質をあわせ持つ? - ケータイ小説で有名なのってなんや
- >>16
恋空
赤い糸 - >>18
おう知らねー - 分かる 当時はヲタの力が強過ぎて
それを批判しても盛り上がらない雰囲気があった - ケータイ小説は今は夢小説ってジャンルにかわらず存続してるよ 内容も相変わらず
- >>21
感化される人間は常におるからな - 2000年生まれですらもう24歳やからな
ケータイ小説を知らない世代が今のオタクのメイン層なんや
多分そろそろもう一回令和版ケータイ小説が新感覚メディアとか言って新入り面で流行りだすで - そもそも夢小説は男向け界隈にもあるしな
オリ主や主観視点という形で - 弱者男性やけどワイこの流れホンマ嫌い
男女観が極端化した原因ちゃうかな - ケータイ小説はスワイプでページを送れるスマホと相性がいい
2000年代オタク「ケータイ小説((笑)恋愛映画(笑)安っぽいなぁwww
おーぷんなんJ
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