- ショーンK（ショーン・マクアードル川上）のプロフィール
【ショーンK（ホラッチョ川上）】
ニューヨーク（熊本）でアメリカ人（日本人）の父を持つハーフ（純血日本人）として生まれる。
本名は、ショーン・マクアードル川上（川上伸一郎）。
アメリカ（日本）のテンプル大学（テンプル大学日本校）でBAを取得（半年で中退）、ハーバード大学でMBAを取得（3日間のセミナーを聴講）し、パリ第一大学にも留学（オープンキャンパスに参加）して、最先端の経営学を修める（高卒）。
1995年（2002年）、アメリカ（日本）で経営コンサルティングファーム（ペーパーカンパニー）のブラッドストーン・マネジメント・イニシアティブ・リミテッドを設立（登記だけ）し、代表に就任（従業員は川上のみ）。
現在、同社は本社のニューヨーク（渋谷）を筆頭に、パリ（旅行で行った）、シンガポール（テレビで見た）など世界7都市（渋谷だけ）に拠点（月3万円のレンタルオフィス）を展開し、年商30億円（昨年度の法人税2万円）を誇る。
川上は、共同経営者（赤の他人）のジョン・G・マクガバン氏（ゲイリー・スコイエン氏の写真を無断転載）と共にコンサルティング業務（DJ業務）に従事している。
また、経営学の知見（他人の論文のコピペ）を活かし、ローザンヌIMD（見学に行った）など国内外の多数の大学・研究機関（肩書きを勝手に使う）で客員講師や研究員（英語の学習教材を出版しただけ）も努める。
経営学（素人）に基づく鋭い洞察（一般人の感想）でコメンテーター（無難なコメント専門）としてテレビ局からの信頼も厚い（現在は出禁）。
長身（シークレットブーツ）に色黒（日焼けサロン）で彫りの深い端正な顔立ち（整形）と、低く渋い声（本物）が特徴。 - でもこいつ良い奴なんだよな
- なんも悪いことしてない詐欺師
- 今何してんの？
- 無難なコメントやからってコメンテーターとしてレギュラー勝ち取れるかって話よ
- スーツ屋のぐう聖エピソードほんますき
- 嘘つきなだけの善人
- 水原一平も学歴詐称
- このホラッチョがまともな方にみえる報ステは異常やろ
- 改竄や粉飾は日本の文化やし
- 〜だけは本物
- ほんま天才だよな
復活してほしい - 白人パワーに激弱なジャップ
- 英語が完全にネイティブなのなんだったん？
- >>14
頑張って勉強した - >>14
後付けや - 英語ペラペラだと簡単に欺ける
- あの顔であの英語力で皆ハーフだと思ってたら
実はただの努力した日本人だったの草 - >>16
努力すればなんでもできることを証明した漢 - 実力のある詐欺師
- わりとショーンK待望論定期的に湧くよな
騒動の後ちょくちょくBSの番組と企業の発表会の進行の仕事来てたし実際需要あるんだろうけど
本人があまり表舞台に立ちたくなんだろうか - 誤魔化すためにめっちゃ英語勉強してたのおもろい
- っぱ渋い声よ
- ワイはコメントも好きやったで
- あの見た目で純日本人なのほんま草
- 実際テレビしか損してないから別に悪人でもないよな
- アイアンマンの俳優みたいなオーラあったよな
- ナレーションならいけるやろ
- そろそろタレントとして復活するべきよな
- ホラッチョって学生時代のあだ名なんだっけ
- ショーンKもコムケイも努力家なんだよな
- 嫉妬で経歴漁られなければバレることがなかった天才
- こいつ正直好きなんよな
誰も不幸にしてない - 実力あるならええやん
経歴多少盛るのは誰でもやっとるやろ - ちゃんと勉強はしてたから経歴以外はそこそこマトモなんよな
- 佐村河内といいメディアが恥かかされた腹いせに過剰に報道されとったよな
- ショーン・マクアードル川上 演:川上伸一郎
- これ実際何のメリットあってやってたんやろな
- 人種判定アプリも騙したんだろ
もはや本物 - こいつが大谷の通訳なら完璧やったのにな
ギャンブルなんて当然しないし一平より美形で人気出そうやし自分の立場はしっかり弁えてるからWBC優勝してもマウンドに上がってこないやろ - 勉強もせずコメンテーターやってるおタレントのレベルの低さがバレちまったからな
- マトリックスと同じで知らない方が皆幸せだった
ショーンKとかいう伝説の詐欺師wewewewewe
エッヂ
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