- ミズノ 王道にして頂点
野球界のド定番、しかし野球だけに留まらず他の競技でもメジャーだったりする
井上尚弥やケイスケホンダも愛用
日本プロ野球の公式球も今はミズノが作っている
プロ界でその様な扱いであるためにやはり自他共に認めるナンバー1メーカー
日本プロ野球で契約するならとりあえずミズノでって選手も珍しくない - ZETT 野球だけに特化したメーカー
内野用はとにかく軽量であるため握り変えがしやすいため二遊間にはもってこい
キャッチャーミットにも定評があり
ライオンズの伊東勤選手に始まり古田敦也選手の代名詞である青くて当時では珍しい深いミットが特徴
また、小林選手のモデルのプロテクターは近代における大発明で
吸収しつつ前にバウンドさせず落とすこのプロテクターがプロでも大流行中
欠点としては野球用具のみ作ってきたためにスパイクは他に劣る
赤星選手の注文により二人三脚で頑張ってきた逸話がある - SSK
ソフトボールやバットに力を入れているメーカー
グローブは最高級のプロエッジ、古くはプロブレインが他のメーカーと比べると準グレードくらいの値段であるため軟式でプロと同じシリーズのグローブ欲しいって人には勧めたいメーカーである
ただグローブに関してプロの使用率はそこまで高くないためバットメーカーのイメージが強い
金本 坂本 岡本などはバットだけの契約
また、メジャーのホームラン王バリー・ボンズもバットだけを一時期使っていた説がある
一式SSKを使うと逆に目立つかもしれない - ローリングス
アメリカの老舗グローブメーカー
メジャーリーガーの使用率は7割と驚異的な数字であり、まさしく世界を代表する野球ブランド
メジャーのボールもローリングス制作であるためなのかグローブと相性が良いのかも
松井稼頭央はメジャーでは球に合わせるためローリングスのグローブを使用したこともある
昭和時代は長嶋茂雄や野村克也などのレジェンドが使用していたために
復刻モデルも数量限定で発売されている
大きく分けると野球グローブと言えばミズノかローリングスの2大巨頭である - ナイキ
ファッションやスポーツブランドとして今現在もトップレベル
00年代は日本球界のエースが軒並み使っていたためピッチャーの使用率はダントツ、上原浩治 川上憲伸 松坂大輔などやはりエースピッチャーと言えばナイキであった
2013年を最後に一般での発売を中止し今では中古ショップか売れ残りのスポーツショップくらいでしか入手は不可能
プロ支給は続いているため佐々木朗希や山本由伸が現在では使用しているもよう、続報を望む野球人も少なくないもよう - ザナックス
昔CMが放送されていたため当時の映像が懐かしいと言う人もいるのではないだろうか
比較的安いメーカーであるため
こだわりがないのならこれを使っても問題ないかと思われる
藤川球児が使っていたの一言に尽きる - 終わりやで
- ハイゴールドは？
- >>10
冗談や、まだある - ハイゴールド
安い 最初から柔らかい スポーツショップで手に入りやすいと三拍子揃ったメーカー
アマチュア選手に特化しているのか
プロの契約選手は数名しかいない
こちらもこだわりがないなら初心者などに勧めたい
HとHGとマークが2種類ある
HGは私的にポケモンやレイザーラモンを想像して笑ってしまう - バリーボンズがSSKのバットを使っていた説があるってなんやねん
使ってたわアホ - アシックスはボールボーイの服だけなんか
- アンダーアーマー
元々は文字通り
アンダーアーマーに特化したメーカーであったため野球部とそれ以外での知名度格差が激しかった
そのため「アンダーアーマーは無名メーカー」という伝説的なネタが生まれてしまった - またファッションでも好調で
巨人と契約したり東京マラソンのジャージに選ばれたりしたのも束の間
値段が次代に合わなくて日本では衰退
グローブなどの野球用具も撤退
巨人から見捨てられる
など不遇な扱い - アシックス
陸上やバスケでは超メジャーであるため靴作りにはノウハウがありスパイクだけを使いたいって選手もいるくらい
「日本人の足に合ったスニーカー」として評判も良い
しかし悲劇は起こった
数年広告塔であった大谷翔平がニューバランスに乗り換えたために
アシックスから輝きが消えてしまいつつある様な惨状
野球やってこなかったニューバランスがグローブやバットまでは作らんでしょとヌカ喜びしていたのもつかの間
ニューバランスがグローブ作りも手掛けるようになり、アシックスと大谷翔平の関係は完全に切れた
野球でアシックスはもう駄目かもしれない - アディダス
こちらもナイキみたいな感じで
もはや説明は不要
ファッションアイテムとしてはメジャーでアクセサリーのみ契約している選手も多数いる
グローブ契約は少なく
革の質でプロ野球選手は決めたがるため、そちらがイマイチなのでしょうか
公に発表はされてないが2020年を最後にグローブを出していないため行方不明状態
こちらもナイキ同様続報望む - アトムズ
大学などのアマチュア野球で定番であったが
プロではあまり見ないなあと思ったところ
ベイスターズの牧選手が使い出したことで一気に浮上
硬式グローブは持つと一目置かれる事になる
今旬なメーカー - >>19
アトムズ傘下のYSRっていうグラブくそかっこいい - 玉澤破産したんやっけ
- 玉澤
東京都に本部を置く珍しいメーカー
TAMAZAWAとローマ字表記が定番、一部では漢字玉澤の略カンタマを売り出している
キャッチャーミットが比較的多いと個人的に思う
本部が東京で江戸前とかいてあるように東京を売りにしているのかな - victusのバッテ買ったけどめちゃくちゃかっこいい
- >>22
大谷翔平のやつ？ - >>23
大谷ってvictusなん？ - >>27
チャンドラーと勘違いしてるんやろ - スラッガーはよ
- シュアプレイ
SP ←この頭文字でなんとなくピンと来る人がいるんではないかな
どちらかといえばアマチュア野球のメーカーで
高校生以下がよく使う
こちらも先程紹介したベイスターズの牧選手がバットやバッテ使い出したことで知名度が上昇して
牧モデルに力を入れている - ドナイヤ
プロに売り込む！から出発して
革の良さをアピールしているメーカー
ドナイヤは池山隆寛が適当に考えた名前が商標登録されていなくてそのまま案が通った
あと、切っても切れないのが山田哲人選手との関係
ドナイヤを個人で購入していた山田選手が使っていた事で大ブレイクし
高値に見合う革質で大人気 - ビクタスはソトやったかな
あとバレンティンもつこていた - ハタケヤマ
キャッチャーミットやキャッチャー用具に力を入れているため
キャッチャー選手だけのシェアならなんと50％と半数の使用率
硬式は日本製和牛を使っているため
質は別格
始めは硬いため湯揉みやパンチャーなどはあると助かる - ウィルソン
テニスの錦織選手をイメージしたらあ〜使っていたなあとなるかもしれない
メジャーではローリングスに次いで使用選手が多いらしい、青木宣親選手もメジャー時代からこちらのメーカーを使い出したために海外展開ではやはり他より一枚上手だったと思われる
アマチュア野球で他人と被るのが嫌だ〜というならありかもしれない
が最近高い - >>32
おー、ウィルソンで錦織の名前出してくれるとは思わんかった - スラッガーしか買ったことないから他が分からんわ
とりあえずミズプロのグラブはめさせてもらったら革が厚すぎて超使いづらかった - スラッガーもルイスビルもウィルソンもないやん
- 玉澤潰れたらしいな
- 久保田スラッガー
内野手の定番的なメーカー
プロが良い革つかっるぞ！と言い出してプロ発信で高級ブランドに上り詰めたような感じ
硬いため湯揉みやパンチャーなどは必須
軟式用でも3万円が相場と破格な高さのためガチ勢しか買わない
しかし上手い人が使っているとやはりかっこいい - >>36
スラッガーしか使ったことないわ - >>36
スラッガーを買って優越感に浸る層もおる - バッテはフランクリン一択やわ
まぁここにいる未経験陰キャは知らんやろけど… - >>37
アルトゥーベがつこてるメジャー御用達のやつやんか
あれだけ倍するんでショップで良くも悪くも浮いてる - marucciのバットクソ飛ぶ
もうこれ以外考えられん - >>39
ワニクラか？ - >>43
硬式木製や - >>44
おお、硬式ガチ勢か - ルイスビルはミスターがバットつこていたやつやな
たまに古いのが安売りされてるけど
つこてるひとみんな
タイガーのバットはアルペンと専属契約してまあまあ見る - ディマリニとかいう影うすうすメーカー
- なんとかタイガーってあったよな
- >>42
一回破産して撤退した
掛布雅之が復活求むとスポンサーになって
復活、最初は虎の絵が描いてあったんやが
今はTの頭文字やバットに関しちゃJグリップが今では割と知られてる
- ジームスは？
- くふうハヤテが地産地消で地元企業のユニを採用とか見たけどあれはどこやったかな
- ググったらレワードとか言うとこやった
イッチ抜けとるやんけ - >>48
レワードはグラブやバット出してないし - スラッガーは革の当たり外れある
- アディダスとかナイキって貼り替え貼り替え言われてるけどどうやったんやろ
江川卓が有名やけどあれも元はデサントやろ - ベースボールワンは？
- >>58
ベースマンもそうやが
個人店みたいなんはちょっと弱い
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