マチアプ「けいこさんがイイネしました」ワイ「お、チャットしてみるか」

ワイ「初めまして、たけしです。よろしくおねがいしまーす」

けいこ「たけしくんは他にやり取りしてる人いる？」

ワイ「今はいないですよ」

けいこ「タメ口で良いよー」

ワイ「うん、わかった」

けいこ「じゃあさ、私は既婚者なんだけど、それでも良いなら相手してくれない？」

ワイ「結婚してるのかー」

けいこ「駄目かな？」

ワイ「良いよ」

けいこ「良かった、ありがとー」

けいこ「おじゃましま〜す…」

ワイ「どうぞー」

けいこ「なんか、家族以外の男の人の部屋って久々に入ったかも」

ワイ「マチアプで色々会ってたんじゃないの？笑」

けいこ「やり取りは結構してたけど、会ったのはたけしくんで3人目だよ。おうちにお邪魔したのは初めてだし」

ワイ「そうなの？」

けいこ「なんかあのアプリ、いきなりエッチな話してくる人とかいたから嫌だったの」

ワイ「ふーん」

けいこ「あ…」

ワイ「家に来たなら"良い"ってことだよね？」

けいこ「ふふ、どう思う？」

ワイ「ダメなの？」

けいこ「良いよ」ワイの首に腕を回す

けいこ「えっ…ん…と、半年前くらい…っ…ぁ」

ワイ「そうなんだ」

けいこ「ぅん…たけしくんの手気持ち良い…」

ワイ「これ（ち●こ）入れたらもっと気持ち良いかな？」

けいこ「入れてみる？（耳打ち」

ワイ「うん、あのさ」

けいこ「なぁに？」

ワイ「ゴムちゃんとあるから」

けいこ「あ、うん…ありがとう」