- 先生「ふたなり村にはかつてふたなりがいたという伝説がありまーす」
ギャル「今はいないんですかぁ〜？ｗ」
先生「うーん、どうなんでしょうかね〜？」
ババア（村人）「ほっほほ、今はふたなりはいませんよ…」
先生「そうなんですね！ 教えてくれてありがとうございます！」
ババア「ほっほっほ……」
ババア「…………」ﾎﾞｷｷｷｷｷ…..!!
女子中学生「……？」
ババア「ささ、わしの民宿にご案内します。来てくだされ」
先生「はーい！ じゃあみなさんついてきてくださーい！」
女子中学生たち「「「は〜〜〜い！！」」」
ババア「……」ﾆﾔﾘ
- 何でババアなんだよ美人女将にしろ
- 〜民宿 魔羅之穴〜
ババア「ささ、ここが皆様が今日お休みになられる場所ですじゃ」
先生「案内ありがとうございま〜す！」
- ギャル「わ〜趣があってイイ感じの場所じゃんｗ」
ババア「お食事の準備が出来ておりますのでこちらへ…」
〜広間〜
- 女子中学生「うなぎに牡蠣に山芋にレバー……なんか変わった食事だね」
先生「それではいただきましょう」
ババア「……」ﾆﾔﾘ
- ふた部で見た
- めっちゃ豪華で草
- 〜蜜壺の間〜
風紀委員♀「この部屋で寝るんですね」
女子中学生「……ねぇ、なんかこの村おかしくない？」
- ギャル「え？ｗ なんで？ いい村じゃんｗ」
女子中学生「でも……」
風紀委員♀「思い過ごしですよ。さあ寝ましょう」
- 風紀委員♂もおるんか…
- 何がおかしいのか言わんと
- 女子中学生「……そうかなぁ」
ギャル「じゃあ電気消すよ〜」
陰から見るババア「…………」ﾎﾞｷｷｷｷｷｷｷ…..!!!!
- #親の前で朗読してこい
- 翌朝
先生「皆さん昨日はよく眠れましたか？」
先生「それでは学校に帰りま〜す。帰るまでが修学旅行ですよ〜」
- 女子中学生「なんだかんだ楽しい修学旅行だったね」
ギャル「うんｗいい思い出になったねー」
ババア「みなさんお気をつけてぇー！ さよならぁ〜！」ﾎﾞｷｷｷｷｷｷ…
- 〜完〜
- >>20
お前つまんないやつだな - #途中まで面白かったのに
- ﾎﾞｷｷｷ(腰が砕けてる音)
- 性欲に負けずに仕事に勤しむ女将の鑑
- ムッツリ女子中学生
- 途中でへたれるな
- 話には起承転結があるという甘えを捨てよ
- ババアただのいい人やんけ
- エンヤ婆をイメージしてたワイ不満顔
- 勃起はするけど何もしないのワイみたいだ?
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