- どうやって出すんや？
- pqrsの下や
- その日の配牌で多かった方
- 勝つか負けるかよな
ゲハ戦争はどんどん細分化していきましたとさ - 野球やサッカーみたいにデータマンが「これは運！これは実力！」ってその都度判断してるのかな
あるいは将棋みたいに今の勝率はこれって出してそこから外れたら運とか？ - こういうのホンマね
数字を軽く扱う奴は今すぐ死んだ方がええ - 統計学者「統計的に実力で測れる部分がベタオリくらいしかないんだよね」
- 麻雀の運要素って複合的すぎて割合とか計算できんよな
- 運がチー割…
うんチー？！ - 運って自分に手が入るってことより
リーチ後追っかけられても掴まないとかそういう要素がでかいんだよね - 運そのものを計ってるんやなくて打ち回しの比率からの逆算やろ
- 例えばじゃんけんは運10割なのは分かるやん
誰と誰が対戦しようが勝率は5割やから
じゃあ麻雀の運7割ってどういう計算で出したんや？って思ったんや - だるいから運ゲーでええやろ
- みんな思うとこよな
限定ジャンケンがあもろいや - 素人とプロの勝敗結果積み重ねたら大体出るんやないかな
- いや運やろ
将棋や囲碁でルール覚えたての素人がプロに勝てるかって話 - >>18
こういうやつって普段日常会話できてるんか？ - >>22
およしなさい - 運ゲーは最高の娯楽や
- でも実力差は確実にあるよな
- 麻雀は運5割くらいだと思う
運7割はシャドバ - 完全に運なら1〜4位が25%ずつになるやん？
そこからの実際のズレを何とかの式に当てはめて計算した結果、運の要素に係数がかかることが分かったんや
その係数が0.7やったり0.8やったりするんやで - >>23
なるほど
でもこのスレ含め運何割とか言ってる人たちってそういう統計学的なこと一切考えずに7割とか言ってると思うんや
たぶん各々の定義すらバラバラだろうに数字が大体その辺になるの不思議やなって - >>31
その辺の定義は麻雀数理研究会でも別れてる - 競馬と一緒
馬券の買い方みたいなもんや
4人中3人が敵で、相手と自分の運絡み
攻守のバランスの問題 - 配牌でほぼ決まるゲームだからな
- 運が収束する相関は0.75
あんまり強い相関じゃない？
- 絶対に天和引く星人がまだ地球に攻めてきてないだけやからな
そう考えると運10割のゲームやな - 実力が3割っていうのはMリーガーとそのへんの大学生を戦わせた時の話
実力がトップ同士やったら牌効率も河読みもみんな出来るから運が10割やで - >>30
逆も然りやけどな
1人か2人下手でどういう動きするか予想しにくくても結局運要素強くなる - ある環境で平着2.4の人と2.5の実力者の優劣をほぼ確実に判定するのに必要な半荘数とかは求められるけど
運何割みたいなのを統計的アプローチから求めるのは相当無理やりな理屈をもってこないと無理やろ - 選択が結果に及ぼす影響を知りたいんだから帰納的なアプローチが必要やろな
- 配牌がほぼ全てのゲームやしその配牌が運やからな
加えてドラも運
防御面は実力出るけど防御に回っとる時点でアガリ捨ててる場合が多い
唯一実力出る部分が勝ちに繋がらないから余計運ゲーに感じる - 運ゲーだからこそ実力が離れてる友達同士なんかでも楽しめる
最大4人で遊べて一局も短いから娯楽には丁度いい - 麻雀は牌効率じゃない
生き様だ - そういや馬場プロ亡くなったんやな
- >>41
はえー
ご冥福をお祈りしますやで
麻雀打ち「麻雀は運が7割！」「いや8割や！」←この7とか8とかの数字
エッヂ
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