ぼく(38)「ママァー！！おちんちんいないないばぁっやって〜！！」ドタドタドタドタ

1 : 2024/08/04(日) 10:40:15.692 ID:a4Q12eJb0

ぼく「おちんちんおっきしちゃったの！」スリスリ
彼女(21)「おちんちんおっきしちゃったの〜？？自分で言えてえらいえらい♪」
彼女「この服干したらしてあげるからね♪ぼくくん、1人でお洋服脱いで布団に寝転がれるかなぁ〜？？」
ぼく「うん！」スリスリ
彼女「じゃあママも準備するから頑張って脱ぎ脱ぎしようねぇ♪」シュルッ
ぼく「はーい！！」
………
彼女「んっ…///」グチュグチュ
ぼく「ママァー！？まだー！！！？？」
彼女「も、もうすぐイくからっ…ふっ…んぅ///」ビクビクゥ
彼女「ごめんね！ぼくくん、時間かかっちゃって！」
彼女「あっ！ぼくくん1人でお洋服脱ぎ脱ぎできてカッコイイぞ〜！」
ぼく「えへへっ！ママ、早く早くっ！！」
彼女「はーい♪よいしょっ…いくよ〜？？」にちゅにちゅ彼女「いないな〜い♪」ヌプヌプ↓
彼女「ばぁっ！」ヌプゥ↑
ぼく「キャッキャ」
ぼく「ママ！もう一回！もう一回やって！！」
彼女「んっ…///い、いないな〜い♪」ヌプヌプ
ぼく「あっ…」びゅるるる
ぼく「…」
彼女「あ、あーっ！ぼくくんぴゅっぴゅ上手だねえ！いっぱい出せてえらいぞ〜！」
ぼく「うん…」

2 : 2024/08/04(日) 10:40:39.759 ID:a4Q12eJb0

ぼく「いやなんやねんお前、そのいないないばぁって恥ずかしくないんか？w」
彼女「えっ！？///」
ぼく「いないないばぁってw」
彼女「も、もう！馬鹿にしないでよ！！///」
ぼく「ハハッ！」頭ポンポン
彼女「むぅ〜///」
ぼく「…」
ぼく「いつもありがとな」ボソッ
彼女「？なんか言った？？」
ぼく「何でもねえよ」
彼女「？」
ぼく「…」
ぼく「…手伝うよ。」
彼女「え？？」
ぼく「干すの、手伝うよ。」

………
なんだかとても懐かしい夢を見た気がする。
ゆっくりと目を開けて、夢見心地のまま、閑散とした部屋の中を見渡す。
洗濯物を干そうとしてたんだ。なんて、夢現と見紛いながら窓に向かって歩く。
窓から差し込む暖かな日差しは、彼女の温もりを思い出させるようで、目が覚める頃にはただただ寂寞の念を感じずにはいられなかった。
そんなぼくを横目に、窓の外では微風に舞った桜の花弁がひらりひらりと楽しそうに踊っている。
ああ、春はもう来ていたんだな。

3 : 2024/08/04(日) 10:42:24.435 ID:lPFcvhjy0