- (´･ω･｀)誰でも書けるとこがいいけど、これ嫌だと思ったらお互いに即指摘ってルールだといいかもね？
その都度話し合いになる感じ
俺には俺の好きな方向性があるけど、他の方向性に偏ってる人は大好き
- (´･ω･｀)特にないなら俺から始めるよ
- ルールがわからない
- >>3
(´･ω･｀)小説の一文を書く
次の文を書くこれ嫌いと思ったら話し合い
- メロスは激怒した
- 話し合いがめんどいからやめとくわ
- (´･ω･｀)ちなみに俺はこれ嫌いと思っても、何も言わないよ
そこは安心して
- メロスは癇癪を起こした
- メロスはメロメロになった
- 何かメロス怒ってるなあと
居合わせた娘は思ってました何でメロスは怒ってるのかな？
- そして50年後…
- 娘だった婆さんがいう
なんであの時怒ってたの？ - 何でメロスが怒っていたのか
その意味は誰にも分からないまま
時は過ぎていきました - 50年前に逸話として祖父の話があります
- ただその逸話とは齟齬がある別の物語がありました
メロスは怒っていた
- 自分で書き込んでおいてなんだがメロスの流れ無視して新しく始めていいぞ
- 紡がれてきた話が実は真逆だったのかもしれない
メロスが怒っていたはこの時代では若者がよく議論していました
- もはや理由も分からぬが怒っていた
- メロスは、真夏の夕暮れ時、町の広場で一人立っていた。彼の胸には、まるで燃え盛る炎のような怒りが渦巻いていた。その怒りの理由は、一見すると単純なものだった。彼の親友、シリウスが、メロスの愛する女性、クラリスと結婚するという知らせを受け取ったからだ。
- 何故メロスが怒っていたのだろうか？
若者達の中では議論が耐えません
- クラリス。メロスにとって彼女は、いつも彼の心の中にあり続けた特別な存在だった。彼女の笑顔、彼女の声、そして彼女のすべてが、メロスの心を捉えて離さなかった。しかし、彼はその想いを口にすることができなかった。いつも言葉を飲み込み、ただ彼女を遠くから見守るだけだった。
- しかし、シリウスは違った。彼はまっすぐにクラリスに想いを伝え、そして彼女を手に入れた。メロスの心の中で、嫉妬と怒りが渦巻いていた。なぜ自分ではなく、シリウスが彼女を得るのか？なぜ彼は、自分の想いを伝えることができなかったのか？
- 色々話はする中でそこはセレヌンティウスが怒るとこだろみたいな
子供達の中で流行りが生まれます「いやそこはセレヌンティウスだろ！」
意味を分かってるかどうかは分からないが、子供達の間でこの言葉が流行りました
- 「そんなこと、許されるはずがない。」メロスは自分自身に言い聞かせるように、そう呟いた。彼は広場から立ち去り、クラリスの家へ向かって歩き始めた。彼の心は乱れ、頭の中には様々な感情が入り混じっていた。
- 一方その頃日本のトーキョーでは、涼介が幼馴染の美香と図書室で勉強をしていた。
- クラリスの家に着くと、メロスはその扉の前で立ち止まった。ドアを叩こうとする手が震えていた。彼は自分の感情に支配されていたが、同時にその感情を抑えようとする力も感じていた。彼は深呼吸をして、少し落ち着きを取り戻そうとした。
- (こっちは一文を書くってルールを守って書きたいこと我慢してるのに>>1が何行も書いてんじゃねーよ)
- >>28
うん、俺じゃないね - たぶん>>1じゃなくて俺だなスマソ
別のスレでやることにするわ - 勝手に続けていいよ
別に立てたから、ここはどうかな？
- (´･ω･｀)平行世界の話しよ
https://mi.5ch.net/test/read.cgi/news4vip/1723397005/こっちのが面白くはなるよね
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