- 最近そう思うわ
- たとえば？
将棋はやっとる奴イライラしてないか？ - >>2そこ突っ込まれると俺の持論長すぎてひくぞ
お前の趣味を語れよ
- >>3
興味湧いたら読むからかけよ
俺の趣味はない - お前もプール行けや
泳ぐの気持ちいいぞ - >>4嫌だ
- >>4
頭べとべとになるじゃんあれ - 5chとかな
- 楽しいってのはさ
本来は生存や子孫繁栄に直結したものに感じるもの。そんで生存や子孫繁栄に直結してると脳に誤認させるのがさ、趣味なわけだ
- >>8,12
あーいいね
納得感あるわ - >>14俺の話に共感するやつ珍しいな
- そう考えるとさ、原始的な脳の部分が
「生存に直結する」ととらえるものはさ、源流はあまり多くない
- お前排泄が趣味だろ
- 仲間と連携を取って獲物を追い詰める狩り
単独の待ち伏せ主体の狩り（釣りはおそらくここ）
罠をしかけて見回りする狩り
木ノ実などの採取
農作物の育成
家畜の育成
人の群れに有益な動物の保護からの洗脳（狩りのお供の犬 番犬 ネズミ捕りの猫）
敵対する部族の惨殺
捕まえた敵部族の構成員の拷問やレイプ
などなど
- その中でも人生度外視しても成し遂げくなる強い充実感を得れるのが
シャーマン
個人技が認めれた狩人
このいずれかになれてると誤認できる趣味
- >>13
ここがよく分からんかった
シャーマンって生存や子孫繁栄に直結してるのか？
ここだけ複雑な人社会の中の役割に感じたが - >>25そう言われるとそうだけど
孔雀とかの畜生もやってることだろ
- 人の群れに有益な動物の保護からの洗脳（狩りのお供の犬 番犬 ネズミ捕りの猫）
これどういう意味だ？
- >>16いやだから
子犬拾って保護して育てて自分と自分の家族に懐かせるのに脳汁ダラダラのタイプもいると
現代社会ではそれが生存に直結しないと頭ではわかっててもね
- それであいつは家畜と付き合ってるのか
育成ゲームみたいなもんか - 捕まえた敵部族の斥候に拷問して情報を吐かせるとかなにが生存に直結する？と思うかもしれないけど
おそらく原始時代においては他の群れの情報とか生存に直結するほど大切だったのかも。言葉なんか通じなくても
それに「間引き役」もいたかもな。群れの存続のためにいらない人材を間引くやつら
多分その汚れ仕事を自ら進んで脳汁ダラダラでやる脳のタイプの奴らもいると思われ
- 音楽てさ、釣りやキャンプみたいに一人で黙々と楽しみたいてやつ少ないだろ？
腕が上がれば必ずより多くのギャラリーを自分の技で魅了して惹きつけたいと考えるはず
- 俺の持論だとさ
結局人が脳の髄まで快感に浸れるシチュエーションてのが
男→多数を従える『長』になる
女→多数を自分の美貌や芸（歌や踊り）で魅了する『偶像（アイドル）』になる
が最高峰と思われ
- >>31
そこはシャーマンじゃねえのか - >>34なるほど
まんまなのか
- 逆にいうと
仮に女がたくさん部下を従える権力をえても（なんか煩わしいなあ。支配下とか数人でいいかも）と思って途中から出世欲が萎えるし
仮に男がイケメンで不特定多数を魅了してても（なんか煩わしいなあ。部下じゃない羨望の眼差しで見てくる奴らとかいないかも）と思って途中から萎えてただのおっさん化していく
- つまり結局長く続く趣味にならない
- 俺の持論穴だらけだな
長く続ける趣味はええな
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