- 高野容疑者だが、小学校時代は“ウーチャカ”というあだ名で親しまれていた。冒頭に登場した、高野容疑者を古くから知る男性は「もう20年以上前なのに、彼が転校してきた初日はいまだに覚えている」と語る。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0cc2099babb449605a02de5f190da185b5f7dad9?page=2
- 「やたら漫画とゲームに詳しかった」
根っからのインドア派だった“ウーチャカ”は、「サブカル少年」としても知られていた。「まだ小学生なのに、やたら漫画とかゲームに詳しかった印象があります。僕自身も、彼が住む自宅に週に1回ほど、別の友達も交えて遊びに行ってましたが、
彼の部屋には漫画やゲームのカセットがたくさんあって、当時流行っていたスーファミ(スーパーファミコン)をみんなでやってた記憶があります。 - 中学時代は「パソコンクラブ」で活動
小学生のころから漫画やゲームに詳しく、周囲から“ウーチャカ”と呼ばれていた高野容疑者は、地元の公立中学校に進学。小学校と比べて生徒の人数も増えたことで、もともと大人しかった高野容疑者の存在は、さらに影を潜めることになる。
複数の同級生に話を聞いても「高野くんはみんなの前でなにかするタイプではなく、大人しめというか、真面目くんって印象しかなかった」と話す。
- 「高野くんは部活はやってなかったんじゃないかな。なんせ影の薄いタイプだったので、事件が起きてから同級生に連絡しても『高野って誰だっけ？』『そんなヤツいた？』とみんな口を揃えています。
ただ、当時は部活以外にもクラブ活動というのがあって、授業の一環として行われる『ゆるい部活』みたいなのがあったんですよ。そこでは、高野くんは『パソコンクラブ』に入っていました。だから失礼ですけど、陰キャっぽい子としか思ってなかった」
- うーちゃかって何か聞いた事ある気がする
- これ完全におんＪ民やん
- まんまおんj民やな
- だが、高野容疑者と何度か話したことがあるという女性（40代）が抱いていた印象は違った。この女性は、「たしかに高野くんは大人しめの子だったけど、イジメられてるとか一人ぼっちだったわけではなくて、いつも仲の良い高野くんと同じタイプの男の子たちとつるんでいました」と語る。
「ある日、別のクラスの子から『高野ってめっちゃ漫画とかゲームに詳しいんだよ』みたいなことを言われて紹介されて、彼と軽く話したことがあるんです。そしたら、もう何のゲームの話をしたか思い出せないけど、たし
かにゲームの知識量は半端じゃなかった。それに自分の独特な世界観を持っていて、話していてすごく面白い人だったんですよ。 - やっぱ運動部経験のない男はだめだな
- パソコンクラブなんてある時代なんかこいつの学生の頃
- >>12
40代やからあるやろ - 親しまれてたからおんj民とはちゃうやろ
- 「高野容疑者は2021年末ごろから、佐藤さんの『ふわっち』の動画を視聴するようになり、もともと2人は『配信者とそのファン』の関係にすぎなかった。しかしその後、個人的な連絡を取り合う関係になり、佐藤さんが勤務するキャバクラ店に通うようになった。
- 悲しいなあ
- 2022年8月27日時点では約300万円ほどの預金があったが、佐藤さんから“カネの無心”が始まってから、その預金残高は一気に下降線をたどる。
9月8日に「ATM送金」と記された4万円を皮切りに、5万円、2万円、17万4800円、10万円、10万円、50万円といった順に送金は続いていく。佐藤さんに“貢ぐ”ようになってから、1ヵ月も経たないうちに残金は67万円まで減っている。
- 玉が片方しかなさそう
- >>18
そこ共通してるんや - 栃木県小山市￣￣。高野容疑者はJR小山駅から徒歩30分以上かかる新興住宅地の単身者向けアパートで一人暮らしをしていた。築29年、間取りは6畳の1Kで、家賃は3万円前後。車がなければ生活はやや不便な立地だ。
「支援団体が借り上げて、低価格で提供している部屋もあります。高野さんもその一人だったようです」（住民の一人）
- 「平日は決まって夜10時以降、土日は午前中のことが多かった。
その時間になると、高野さんの部屋のあたりからテレビのような、ボソボソと話す女性の声に合わせて『ワハハハ！』とか『イヒヒヒヒ！』などど中年男性が爆笑する声が良く響いてきていました。
事件を知った今にしてみれば、よく聞こえていたテレビみたいな女性の声はおそらくライブ配信アプリの音声だったのではないか、と思っています」
- 「高野さんの笑い声を最後に聞いたのは、事件2日前の日曜日の朝10時頃のことです。いつもみたいに『ワハハハ！』と爆笑していたので『元気だな』と思ったくらい。でも、事件前日は何も聞こえてきませんでした」
いつもなら大笑いをしているはずの時間――。しかし、その日は違ったのだ。
実はこの「異変」の直前から“危険な兆候”はあらわれていた。
- 警察は半年ほど前から、警察が高野容疑者を内偵していた。ほかの住民（20代）はこう証言する。
「半年くらい前に警察が突然訪ねてきて、高野さんのことを聞いてきたんです。『わからないです』と答えましたが、その1ヵ月後にも再び警察が来て、また高野さんのことを尋ねられました。
怒鳴り声が聞こえたり、何かトラブルも起きたこともなく静かだったので、『なんなのかな』くらいにしか思っていませんでしたけど……」
- 警察の内偵は知らんかったわ
- ワンチャンあると思って20も下の赤の他人の女に金貸すのがアホ過ぎる
- 佐藤さんは過去、Ｘや配信などでリスナーとの間でトラブルがあったことに触れ、「アンチやストーカーに悩まされている」などと発言をしていたという。警察にも相談していたことから、すでに身の危険を感じていたことがうかがえる。
そして2025年3月10日、佐藤さんは生配信内で山手線一周企画を発表。それを見た高野容疑者は上京を決意したのだろう。この配信が、事件の「決定的なきっかけ」になったのかもしれない。
- えーこれ 警察の内偵あったんかい
結果的に防げてないけどｗ - 小学校時代とかどうでもよすぎて草
- なんかテレビですっかり報道しなくなったな
- 40代ってまだオタクが迫害されてた時代やな
ライバー刺殺の犯人 オタク少年だった
おーぷんなんJ
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