- ･現実の日本の裁判長は木槌を使わない
･日本の法律に法廷侮辱罪は存在しない - 特に法廷侮辱罪は作中しよっちゅう出てくるから余計になんだよな
- 裁判長をサイバンチョなんて言わない
リアルのサイバンショはあんなにイカつくない - >>3
いうほど厳ついか？あいつ - あんなふうに異議あり！とかやんないらしいよね
- >>5
全く言わないわけではないが
余程でないと言わないらしい - 現実の裁判はあんまり霊媒とかしないらしい
- まぁフィクションなので…
- 冒頭弁論なんてものはない
- リーガルパイ 時間停止 で ググればお前らは幸せになれる
- >>10
リーガルパイってなんだよ
マクドの新商品か？ - >>13
企画もの - >>10
終わり 閉廷 解散！ - こたけ正義感の実況を見れば大体教えてくれる
- イトノコさんみたいにアホっぽいのにメカ作れたりする二流大学出とかがもうなんか非現実的感あんよあんよ
- >>12
マヨイちゃんには現実感を感じるんか… - >>14
殿堂入りやアヤサトは - 法廷でコーヒーは飲むんか？
- 芸大の演芸コースから司法試験に一発合格する人も現実にはいないらしい
- 序審裁判っていう現実にない法律を前提とした世界なんやが
他の法律は現実に則る描写があるからちょっとチグハグになってもうてる - >>20
いうて序審法廷って「第一審で有罪か無罪を決めて、第二審以降で刑量を決めます」って制度やし、そこまで違和感ないんやけどね - 序審法廷制度の時点で現実と違うんだけどな
- 証拠を捏造する検事もいるしな
- >>22
証拠の捏造とか強引な取り調べは残念ながら前例があるんだよなぁ… - 実際には検察官の尋問→弁護士の反対尋問らしい
まず被告人への質問が最初に入るらしい - 被告の無実が確定しても真犯人がわからなかったら有罪になる神制度
- 普通書面はやり取りで終わるやろ
- 裁判が進むに連れて証拠品が後出しされていくのもまずおかしいという
- 逆転裁判シリーズが進むと忘れらていくけど、一作目では「裁判のエンターテイメント化が起こってる」って世界観の説明があったよな
マジでタクシューも忘れてそうやけど - >>29
いうて逆転裁判3でもニセ成歩堂のせいで成歩堂が惨敗したって新聞で取り上げられるくらいにはエンターテイメント化してる描写あったし
そこからは大逆転裁判しかタクシューは逆転裁判にまともに携わってないから
4以降の逆転裁判はタクシュー設定無視されても仕方ない - >>30
4もタクシュー作品でしょ。
5、6と検事が別の人やろ？ - >>31
逆転裁判4からタクシューはほぼ名前貸し状態で脚本すら携わっとらん - >>34
ライターって書いてるけどガチで名義貸しなんか - >>35
企画･脚本･監督として動いてたのは3まで
4で「原作･総監督」という立場になり、この原作は名前貸しだけの時によく使われる - >>38
で、実際タクシューの場合もそうやったん？
シン・ゴジラの庵野も総監督だったけどあれは庵野がガッツリ関わってたじゃん - >>39
タクシューの場合もそうやったよ
企画も監督もプロデューサーもディレクターも全部スタッフ分散させた
総指揮担当という役柄まで据えたほどに - そもそも裁判所内で人に鞭ビシバシやってるやつがいる時点で・・・あんなん即警備員飛んできて取り押さえもんや
- 序審法定制度という産物にタクシューが自ら肩をつけようとして中途半端になっちゃったのが4でしょ。
- なんもかんもガバガバやろあの世界は
- 裁判のシステムの設定がゲーム都合の仮想世界の話なのになぜ日本の法と比べてるんや？
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