人はマウントを取った人間には自分が家族にされてきた態度を取ってしまうという

1 : 2025/06/12(木) 10:40:15.541 ID:nBDISClFd
良くも悪くも
2 : 2025/06/12(木) 10:41:13.619 ID:hSHt00zO0
許してくれ彼はゴリラなんだ
3 : 2025/06/12(木) 10:42:03.766 ID:nBDISClFd
これはまともな家庭に育てば問題無しというわけでもない

家族に愛されて育った人間は、マウントを取った人間に馴れ馴れしく好意的に接し過ぎて失敗しまうこともある

11 : 2025/06/12(木) 10:46:19.526 ID:2+8u/SxG0
>>3
つまり家族に愛されて育ったメスガキにマウント取られれば良いのか?
13 : 2025/06/12(木) 10:47:06.872 ID:nBDISClFd
>>11そうなんじゃね?
4 : 2025/06/12(木) 10:42:56.952 ID:kOzNVu5n0
全然なるほどって思わないわ
マウントを取った相手というのも抽象的だし
8 : 2025/06/12(木) 10:44:55.521 ID:nBDISClFd
>>4
うーんそんなもんかあ
5 : 2025/06/12(木) 10:43:01.087 ID:F8EIBtrx0
日系人
貴方が天皇陛下ですか?
背浄である
6 : 2025/06/12(木) 10:43:39.093 ID:i1a/Ip96r
そもそもマウントを取り合うような人間関係にない
10 : 2025/06/12(木) 10:45:30.780 ID:nBDISClFd
>>6それが理想なんだけどね
7 : 2025/06/12(木) 10:44:16.895 ID:nBDISClFd
逆に悲惨な家庭環境で育ったとしても

ネグレクト系の家庭環境だったなら、マウントを取った人間を「放置」「我関せず」という処置が対象によってはストレスが無かったりもする

9 : 2025/06/12(木) 10:45:06.990 ID:Cr4ygxhaM
エジプトの王であれか……
12 : 2025/06/12(木) 10:46:44.532 ID:nBDISClFd
家庭環境とも限らず幼少期少年期に他者に受けたトラウマを、マウントを取った人間にそのまま執行するようになったりもする
15 : 2025/06/12(木) 10:49:20.197 ID:nBDISClFd
例えばあのコンクリ事件

換金した女子高生をレイプしただけではなく、やたら火炙りにこだわったような形跡があったそうだが

加害者の一人は少年期部活動中に集団で抑えられて火炙りされてたそうな

16 : 2025/06/12(木) 10:50:09.616 ID:Cr4ygxhaM
あの真っ黒の悪魔は誰にやられたの?
17 : 2025/06/12(木) 10:50:19.410 ID:Cr4ygxhaM
底無しのカスがいる
18 : 2025/06/12(木) 10:51:26.337 ID:nBDISClFd
犯人はもしかしたら、少年期に集団で取り押さえられて火炙りにされたというトラウマが消えてなかったのかもしれない

だから完全に支配下においた女子高生を執行にオイルを垂らして焼いて反応を見たのかもしれない

19 : 2025/06/12(木) 10:52:57.297 ID:nBDISClFd
どんな人間も上の人間には態度はさほど変わらない

礼節をわきまえて、相手を立てるという後天的に学習した態度で接して上手くやるケースが多い

20 : 2025/06/12(木) 10:53:25.013 ID:nBDISClFd
執拗にだった
21 : 2025/06/12(木) 10:56:36.521 ID:nBDISClFd
だってさ

普通の人は百歩譲って女子高生を性欲のはけ口にしたいという欲望を抱えていたとしてもさ

ライターで炙ってみたいとか思わないだろ?

22 : 2025/06/12(木) 10:58:54.152 ID:nBDISClFd
ライターで炙ったとか、馴れ馴れしく接しすぎてしまったとかは極論として

この話には怖い続きがあってな

よく支配下においた人間と同じトラブルを起こす人間はさ、周りの人に(あーあいつ親にそういうことされて育ったんだろうなあ)と透けて見られること

23 : 2025/06/12(木) 11:03:21.261 ID:nBDISClFd
後輩や非正規の人間が誰かの下についたことをイメージして欲しい

下の者がどんな人間性であれ、「ヒステリックに説教してしまう」「惨めな思いをさせて眺めてニヤニヤしてしまう」「尊厳を奪ってしまう」「傷つけてしまう」「何か物をあげるときにティシュで包んでしまう」

誰しもそういう悪癖があるのかもしれない

24 : 2025/06/12(木) 11:05:45.643 ID:nBDISClFd
でもそういうトラブルを簡単に解決する戒めもあるわけさ

それは例え形式上自分の下につく人間でも、「基本的に相手を尊重する」という概念を持てば・・・

聞いてる?

25 : 2025/06/12(木) 11:05:54.841 ID:nBDISClFd
聞いてる?
26 : 2025/06/12(木) 11:09:00.548 ID:nBDISClFd
少女不完全 て西尾維新のやつ見ると興味深いと思うよ。漫画版もある

一見まともそうな少女が、全然中身がまともじゃなかったけど。それでもその後の出会い次第でいくらでも更生するチャンスはあるみたいな・・・

聞いてる?

27 : 2025/06/12(木) 11:10:05.746 ID:nBDISClFd
ごめん

少女不十分 だったわ。グダグダだな

28 : 2025/06/12(木) 11:11:03.654 ID:nBDISClFd
wikiコピ

二十歳の大学生である「僕」と、あるきっかけで出会った「少女」の交流を書いた物語。物語は三十路になった「僕」の一人称で語られる。
キャッチコピーは「西尾維新、原点回帰にして新境地の最新作。」、「この本を書くのに10年かかった。」。

29 : 2025/06/12(木) 11:12:34.094 ID:nBDISClFd
あらすじ

ある日、いつも通り「僕」が通学路を進んでいくと、前方を歩いていた二人組の少女に追い付いた。少女達の後ろを歩いていくと、ゲームをしながら歩いていた少女達は赤信号に気付かずに進んでしまい、そのうちの一人がトラックに撥ねられて死んでしまう。しかし、轢かれなかった方の少女は友達の死を目の当たりにしたのにも関わらず、無反応で遊んでいたゲームをセーブしたかと思えば、しっかりとゲーム機をしまい込んだ後に打って変わって泣き叫びながら友達の死体に駆け寄った。この異様な態度を目撃してしまった「僕」は逃げるようにその場を立ち去るが、その「僕」を背後から見つめていた少女に気付くことができなかった…

30 : 2025/06/12(木) 11:18:03.923 ID:nBDISClFd
もし少女不十分のキャラのような人間がさ

もし事件が起きないでそのまま大人になってしまったら大変なことになってたかもしれない

でもそんな極例じゃなくてもさ、自分の普段表に出ない行為が、支配下においた人間の前でだけ表に出てくる人間性がさ

自分でおかしいとは多分気づけない

31 : 2025/06/12(木) 11:21:57.309 ID:nBDISClFd
聞いてる?
32 : 2025/06/12(木) 11:24:16.023 ID:edKWJgcU0
すまん寝てた

コメント

タイトルとURLをコピーしました