昔お前らを虐めていたけど奴隷堕ちしちゃったいじめっ子ちゃん「わ、私の事買ってよ！」お前ら「>>3」

いじめっ子ちゃん「っ…ごめん」

お前ら「あ？」

いじめっ子ちゃん「ご、ごめんなさい！私が悪かったから…昔の事は謝る。だから奴隷として買ってくれないかな？」

お前ら「>>13」

いじめっ子「え？」

いじめっ子ちゃん「え…？そんな奴隷どこに…」

商人「また脱走か！ええい一体どこに！？」

お前ら「こいつが逃げ出そうとしてたんで捕まえておきました！」

いじめっ子ちゃん「！？」

商人「こいつ！最近は大人しくなってきたと思ったらまたやりやがったのか！」

いじめっ子ちゃん「ち、違っ…私そんな事してない！」

商人「だったらお客さんが嘘付いたってのか！？そんなんだから毎回売れ残るんだろ今度という今度は本気で処分してやるぞ！！」

いじめっ子ちゃん「やだ！それだけは許してください！ごめんなさい！ごめんなさい！」

パチィンッ！パチィンッ！

翌日

全身鞭で打たれて痛々しい青紫の痣だらけやいじめっ子ちゃん「あっ…お、お前ら…き、昨日の事は気にしてない…というか昔いじめてた私が悪かっただけだしさ…」

いじめっ子ちゃん「だから本当に私の事買ってくれない…？今日中に売れないと本当にまずくて…お願い奴隷として何でもやるからっ…」

お前ら「>>16」

いじめっ子ちゃん「は…！？そ、そこまで…そこまで私の事…そんな、たかがいじめくらいで！」

お前ら「たかが…！？おい商人！」お金ｽｯ

商人「え…こんなにくれるんで？へへ、奴隷の分際でお客様に生意気な口きいてんじゃねえ！」

いじめっ子ちゃん「うぐ！？はぁはぁ…元はといえば私が売れないのはお前の悪趣味で痣だらけになってるからだろっ！この無能商人！商人がお前じゃなきゃとっくに売れてるよ！！」

商人「何をぉ…！？」ﾋﾟｷｯ

いじめっ子ちゃん「お前も！いつまでも昔の事引き摺りやがって、そんな陰険な性格だからいじめられるんだろ！どうせ金払うなら私の事買って自分で痛ぶればいいのにそれすらできない！終わってるよ私以下のカスだ！！」

お前ら「ぐっ…くそ！商人はやくやれよ！！」

商人「へ、へい！このっ！お前は簡単に死なさんぞ！全身の肉が腫れ上がるまで鞭打って殺してやる！！」

いじめっ子ちゃん「うう…！」ﾋﾞｸｩ

商人「はぁはぁ…どうだ！」

いじめっ子ちゃん「う゛ぅ…痛い痛い痛い死ぬ、肉が剥がれて、骨まで見えてる…お前たち絶対許ざないぃ…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

お前ら「いい気味だざまあみろ！天罰が当たったんだよ！！」

いじめっ子ちゃん「出血で、頭、ぼおっとしてきた…うあ…私本当にもう、死んじゃ…」

商人「へへへ、今手当すれば何とか命だけは助けられなくもないですが…どうします？」

お前ら「>>26」