- けど最近は障がい者が嫌われてるらしいじゃん
- 今も嫌われてるけど
- >>2
でも君障がい者じゃん - ヲタクの意味が時代とともに変化してるから
そこを統一せんと話もできんぞ - 昔はオタクに市民権なんかなくて
娘を育てるゲーム(プリンセスメーカー)をやってるなんて知られたら
クラス中からハブられて危険人物扱いされるのが普通だったって誰の話だったかな
- 宮崎勤事件で検索
- キモオタが好かれたことなんてないだろ
- 宮崎勤という男の人間像はマスゴミが作り上げたものだ
変人で狂人だったことは間違いないけどな - >>8
宮崎勤がいなかったらヲタクは人権を勝ち取れてたんだろうか… - スポーツだろうがアウトドアだろうが熱中してて詳しければオタクだろ
軽く楽しむのが非オタク
二次元キャラが好きな人だけをオタク呼びはなんかズレてんなあって思う - >>11
そう意味は時代とともにかわる
アウトドア趣味で見た目もかっこいい人を
「アウトドアおたく」と呼ぶ時代は僅かだった
だからヲタク趣味と冒頭に分かりやすく掲げた
ヲタク趣味とわざわざ言う場合にはアニメ漫画ゲームその他の事を指す - 一時期オタク＝ロリコンて風潮あったな
- >>12
僕はオタクなんだからロリコンにならないといけない！
みたいなオタクにおける謎の義務感もあった - 俺は障がい者のオタク
- 服オタクだから見た目だけはいいけど中身はアニオタと同じだわ俺
- もともと人権ある奴がオタク趣味に興味持ち始めただけだぞ
お前らチー牛は嫌われてるから安心しろ - >>16
「何を」するのかではなく「誰が」するのかが大事だからなぁ - >>24
人間は、というか知能ある生物は差別が大好き
行動や趣味を差別してきたのにそれが一般化して
差別対象に出来なくなれば誰が・どんな奴が・
どんな見た目の奴がやってるかにフォーカスが移る
ヲタクの意味の変遷はこれと密接な関係にある - >>27
なるほど 今まで差別していた人の趣味を奪いたいけど自分たちはキラキラしたいから新しくチー牛や弱者男性なんてことばを作って新たな差別を生み出したわけか - >>28
それらの登場前のネット黎明期というか
2ch黎明期に生まれたキモオタという単語がある
これはつまりキモくないヲタクもいると
言外に言い表しておりヲタクの定義を広くしたい考え - 障がい者なんて嫌われていたどころか人としても見られなかったぐらいに忌むべき対象だったのに、
今はそれをファッションとして捉えている奴も居るんだよな - 一番最初の定義は1983年に作家の中森明夫が
「互いをお前や君や貴方ではなくお宅と呼び合ってる彼らは何者なんだ、おたく族と呼ぶことにしよう」
と言い出した事から始まる
つまりアニメ漫画ファン中でも大学生を中心とした
ちょっと学がある人間で今の岡田斗司夫なんかの若い頃をイメージすると当たってる - 当時主流の劇画調のリアルな絵柄へのカウンターとして
やたらロリロリした駅が流行ったとかだっけ - オタクを貶してたアホ一般人共も今では手のひら返してオタクごっこしてるからね
そしてかつてのオタクをチー牛だのと言って追い出そうとしている
アホ一般人共は4ねよ - 昔はオタクをオタッカーとかオタッキーとか呼んだりしてたな
- 昔の庶民「ジャンプアニメ面白いね、ジャンプの漫画面白いね、うわっ！オタクってドラゴンマガジンとかいう変な小説読んでるの？キモっ！」
今のチ牛「ジャンプのアニメ見てジャンプのマンガ読んでるなんてあいつらは俺らと同じオタクなんだギュウ！オタクが世間に認められたんだギュウ！」
呪術とか鬼滅とかスパファミみたいな少年ジャンプ系作品見てるだけでキモオタが自分と同列扱いしてくるとかいったいどうなっちまったんだ…
- ちょっと待って？！？！
チー牛顔ってなんだよ笑
- 今は陽キャ系オタクは結構イケてる時代だよ
昔はオタクってめっちゃ嫌われてたらしいじゃん
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