- 日本テレビで昨年10月に放送された連続ドラマ「セクシー田中さん」の原作者で、漫画家の芦原妃名子氏（50）が28日、自身のX（旧ツイッター）を更新。脚本をめぐって局側と折り合いがつかず、自らが9、10話の脚本を書くことになったと告白したことについて謝罪した。
芦原氏は26日、「ドラマ『セクシー田中さん』について」とし、「色々悩んだのですが、今回のドラマ化で、私が9話・10話の脚本を書かざるを得ないと判断するに至った経緯や事情を、小学館とご相談した上で、お伝えする事になりました」と投稿。ドラマ化にあたって“必ず漫画に忠実に”などの条件が守られていなかったことを明かし、自ら9、10話の脚本を手がけることになったと説明した。
この告白は大きな反響を呼び、たちまち拡散。ドラマの脚本を担当した脚本家・相沢友子氏に対し批判の声が上がっていた。
28日、芦原氏は「攻撃したかったわけじゃなくて。ごめんなさい」とし、当該の投稿を削除。上記についてつづったブログも閉鎖した。
- https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2024/01/28/kiji/20240128s00041000287000c.html
- うーん面白い漫画描く人だからこれでへんにだめーじうけないでほしいな
テレビはほんとつまらんことする - しっかり反省しろよ
- 吊るされなきゃならんのはプロデューサーよ
- 最後の展開あんなあやふやな感じやったら、めるるのキスシーン絶対いらんかったわ
- 正直かわいそう
- かわいそうに
ドラマ側から喧嘩売られたのに - 作者はどうするのが正解やったん
- >>9
映像化するときはもう自分の作品ではないという業界のルールを知った上で断るか知名度高まるから我慢するか選ぶ
なお知名度上がって漫画が売れる以外に映像化してもほとんど収入は増えない模様知らないで受けて脚本に口出ししたらゲェジや
- >>14
はぇー
原作者も無知なのが悪いって感じか - >>14
脚本家の知り合いかなんか？ - >>14
小学館とプロデューサーが説明すべき事で、原作者ゲェジはあり得んやろ
原作者が改変不可って言った瞬間テレビ側が引くべきやろ - >>14
いや原作通りにする前提のドラマ化なんやから
業界の習慣とか関係ないんよ
約束破ってる方が単なるゲェジや - >>14
漫画売れるなら大儲けやん - 作者の年齢書く必要ある？
- この原作はあんま知らんけど、原作から脚本をわざわざ変えるってのは映像化が難しいとかそれなりの理由があるはずやと思うんやけど
- たぶんどっちもゲェジなんやろなあ
- 実写化なんて好きなようにやれよって気持ちじゃないと許可なんか出しちゃいけないって事だな
- 結局お互いにゴタゴタを表に出しただけやな
- 日テレ敵に回しちゃいかんでしょ
- まぁ実写化は本人のものにならんからな 受けた時点でダメ
- >>22
確かにテレビ側が原作通りって約束受けたのが間違いやな
最初からテレビ側が実写化諦めるべきやった - >>24
こういうのほ出版社側が作者に黙ってガンガン話進めるし変更もOK出していく小学舘は海猿で揉めた前科ある今回も色々やらかしてそう
- >>24
同一性保持権は原作者に聞かれないまま進めるのがいまのやり方だから実際は無視されるで
業界知らんとこうなるけど - >>27
>>29
いや普通に小学館通して脚本全部原作通りに直してるよ今回の件は
1話毎に1回目に毎回原作改変した脚本上げてきて改善されんから揉めただけで - なんかお気持ち表明合戦になってるけどワイからすると契約内容次第としか思えんわ
この漫画使って好きにドラマ化してええでって契約ならテレビ局側が正しいし
原作に忠実にってのを契約条項に盛り込んでたなら漫画家側が正しいし - 未完作品の映像化で世界観変えず原作の進行に影響出ないようにセリフまで原作者側でコントロールしたいんなら最初から本人が脚本書くぐらい積極的に関わらないと難しいんやろな
- あーあ潰された
- まあでも普通に考えて小学館が公表してる漫画なら小学館が話すすめるのも当たり前やしな
嫌ならTwitterで公開すればいいだけやし
【悲報】「セクシー田中さん」原作者、謝罪&ブログ閉鎖「攻撃したかったわけじゃなくて。ごめんなさい」
エッヂ
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