ダンジョンで壁にハマっちゃった冒険者ちゃん「うぅ…抜けない…」お前ら「>>3」

冒険者ちゃん「……んっ/// んん！な、何この感触！何してるんですかっ///！？そんな所に変な物挿れないでっ！！！」

お前ら「すみませーん！壁の中からミミズみたいな生き物が出てきて…モンスターの幼体かなぁ〜」

冒険者ちゃん「ひぃっ///！？中に入ってきてるやだやだぁ！お、お願い早く助けて！はやく穴から押し出してくださいっ！！はやくぅぅ///！！！」ﾊﾞﾀﾊﾞﾀ

お前ら「(流石にこれ以上は言い訳できなくなるか…よし)」

お前ら「>>20！」

冒険者ちゃん「！？」

お前ら「挿れにくいから一旦穴から抜くか」ｽﾞﾙｯ

冒険者ちゃん「」ｶﾞﾀﾝｯ

お前ら「さてともういっぱいだから無理やりにでもどんどん挿れていかないとな〜」

冒険者ちゃん「……っ/// あ！あぅんっ♡ なになに！？やだ！」ﾊﾞｯ

お前ら「チッ、起きたか。だけど追加分はちょうど入れ終わったぞ」

冒険者ちゃん「この声…まさか壁の後ろにいた…やっぱ貴方がこれっ…ひっ！気持ち悪い気持ち悪い！」ｿﾞﾜｿﾞﾜｿﾞﾜｰｯ

お前ら「(まずいな…ついに姿見られちゃった)」

お前ら「>>30」

お前ら「ははは、膣の中でカマキリが他の虫を襲って食べてるぞ」

冒険者ちゃん「ひぃぃぃっ！？何してるの気持ち悪い気持ち悪いやめてえっ！！」

お前ら「暴れんなっ！！！！！！」頭ガンッ！

冒険者ちゃん「ひぎっ！？」

お前ら「ったく、暴れたらおま●こに虫やミミズ入れてかき回せないだろ」

お前ら「ま●こもキツキツでこれ以上入らないじゃないか。虫達が潰れておま●こから溢れてきちゃった…」

冒険者ちゃん「」ﾋﾟｸﾋﾟｸ…

お前ら「>>33」

数時間後、ダンジョンの入り口

冒険者ちゃん「あれ…？私…」ﾑｸｯ

お前ら「あ、起きた！？穴の中にハマって動けなくなってたんだよ！？」

冒険者ちゃん「そ、そうだ！私それで変な所に虫とかミミズとかっ///！」ｿﾞﾜｯ

お前ら「何言ってるの？気を失ってたからここまで連れてきたんだけど…」

冒険者ちゃん「えっ…(じ、じゃああれは夢…？そ、そあだよね。あんな訳の分からない変態いるわけない、わ悪い夢でなかったら何なのって話だもんね…)」

冒険者ちゃん「た、助けてくれてありがとうございます。それじゃあ私はこれで…」

お前ら「あっ、ちょっと待って！」

冒険者ちゃん「はい？まだ何か…？」

お前ら「>>36」