素因数ゲェジやが、素因数飽きたので昔創作してた数列の独自の演算について話すわ

1 : 24/10/24(木) 18:32:41 ID:5ZnZ
ワイは素因数の和について調べる前は数列の独自の演算について調べてたんや
定期的にそういう数学の二次創作みたいな事をしてる
今回はその数列の演算について紹介したいから紹介する
ワイが作った演算でやるのは数列から数列を取り除いたり、数列と数列の共通部分を抜き出したり、数列と数列を重ね合わしたりするような事や
一般に、以下の演算子が登場するで

アウト演算「<~<」:一般項f(n)の数列から一般項g(n)に含まれている要素を抜き取る時、それをf(n)<~例えば、「n<~<2n」なら数列n(1,2,3,4,5,6..)から数列2n(2,4,6,8,10...)の要素を取り除くのでその結果は「1,3,5,7,9,11...」という奇数の数列になる。
またアンド演算「a<~アンド演算「<~>」:一般項f(n)の数列と一般項g(n)の数列が共通で持つ項を抜き出す時、それをf(n)<~>g(n)と表記する。
例えば「2n<~>3n」ならば数列2n(2,4,6,8,10..)と数列3n(3,6,9,12,15..)の共通部分なのでその結果は「6,12,18,24…」という”集合”になる。
注意点として、アンド演算は数列ではなく数の集合を出力し、またここでは集合ではなく不定数列という呼び方をする。
また「a<~<(b<~>c)」というアンド演算がアウト演算の右項にある条件を「定数列条件」と言う。
オア演算「>~<」:一般項f(n)の数列と一般項g(n)の数列を重ね合わせた結果を「f(n)>~例えば、「2n>~<2(n-1)」ならば、偶数の数列2nと奇数の数列2(n-1)(1,3,5,7...)を合体させるのでお互いに隙間を埋め合うので「1,2,3,4,5,6...」という自然数の数列になります。
デルタ演算(総重)「Δ」:これは別に新しい演算というわけではありませんがこの表記は便利です。
デルタ演算はオア演算を繰り返し適応する操作を簡略化した物です。
定義は「Δk=aからb f(n,k)=f(n,a)>~~~<...f(n,b)」という総和のオア演算版みたいなもんです。 また、「何も無い数列」を「ψ」で表記します。空集合の数列版です。
では次に変形公式を紹介。
・アウト演算の変形公式「f(n)<~g(n))」
・アンド演算の変形公式「f(n)<~>g(n)=f(n)<~<(f(n)<~・演算の分配法則「f(n)<~<Δk=aからb g(n,k)=f(n)<~・演算の分配法則の逆「{Δk=aからb g(n,k)}<~・デルタ演算の定数倍変形「Δk=aからb af(n,k)=aΔk=aからb f(n,k)」
ざっとこんな感じです
また、複雑な数列の演算の式をデルタ演算またはオア演算のみの式に直す事をその式を”解く”と言います。
また、それによって得られたデルタ演算またはオア演算のみの式を”解”とします。
そして「an+b=an+b<~一般に「an+b<~また、2つの数x,yの最小公倍数を求める関数をπ(x,y)と定義し、
その時、「an<~ちなみに、素数の一般項は以上これらを使うと「n<~<Δk=2から∞ kn」と表記できますね。

2 : 24/10/24(木) 18:34:17 ID:zjSy
イグノーベル賞ねらい?
4 : 24/10/24(木) 18:34:29 ID:5ZnZ
>>2
ちゃうわ?
3 : 24/10/24(木) 18:34:22 ID:5ZnZ
こうみたら長いな
5 : 24/10/24(木) 18:34:49 ID:5ZnZ
これがワイが素因数の和を調べる前に調べてた概念や
6 : 24/10/24(木) 18:35:55 ID:5ZnZ
まだ解の公式が一般項が単公式かつ一次式の数列同士のアウト演算しかできてないから困ってる
9 : 24/10/24(木) 18:37:47 ID:5ZnZ
つまりワイがやってるのは「〇〇かつ〇〇でない」を「〇〇または〇〇」に変換する事や
10 : 24/10/24(木) 18:38:07 ID:t5MO
数学科→アクチュアリーみたいな道に行けなかった数字好きってこうなるんやな
12 : 24/10/24(木) 18:39:30 ID:5ZnZ
『「an<~これはつまり「aの倍数かつbの倍数」は「aとbの最小公倍数の倍数からaとbの最小公倍数を引いてaを足した物またはaとbの最小公倍数の倍数からaとbの最小公倍数を引いてaの2倍を足した物…」に等しいよって事を言ってる
14 : 24/10/24(木) 18:40:38 ID:5ZnZ
数学の論証を数列でより数学的に扱えるようにしたみたいな感じや
15 : 24/10/24(木) 18:41:42 ID:5ZnZ
この素数の一般項(正確には違う)「n<~<Δk=2から∞ kn」は単純にエラトステネスの篩をワイの演算子で数式化しただけや
16 : 24/10/24(木) 18:43:50 ID:5ZnZ
自然数の数列からゾロ目を取り除いた数列の一般項を昔考えてたんやけどそういう数列から数列を取り除く操作を形式化したら面白そうと思ってこれを作った
17 : 24/10/24(木) 18:46:45 ID:5ZnZ
流石にこんな長いのを読む奴はおらんか
18 : 24/10/24(木) 18:47:26 ID:2264
素因数ゲェジって言われても知らんからまずは今までの経歴をだな
19 : 24/10/24(木) 18:48:58 ID:5ZnZ
>>18
経歴って何を言えばええんや
とりあえず素因数に異常に固執して毎日素因数に関連するスレを乱立してるんや
22 : 24/10/24(木) 18:50:01 ID:2264
>>19
なんか素因数に関しての成果とかないの
23 : 24/10/24(木) 18:50:32 ID:5ZnZ
>>22
素因数の和を複素数まで拡張はしたけども実用的ではないなぁ…
目立った成果はない
26 : 24/10/24(木) 18:51:36 ID:5ZnZ
>>23
ただ素数に関する予想を素因数の和の拡張を使って記述する事はできたな(ゴールドバッハ予想や双子素数予想)
20 : 24/10/24(木) 18:49:27 ID:Yscb
友達とやれよ
21 : 24/10/24(木) 18:49:40 ID:5ZnZ
>>20
友達ってなんや
24 : 24/10/24(木) 18:50:50 ID:TDXF
素因数NGワードに入れるから素因数はスレタイに入れ続けてくれ
25 : 24/10/24(木) 18:51:06 ID:5ZnZ
>>24
ほな今度から入れないわ
28 : 24/10/24(木) 18:53:04 ID:5ZnZ
>>18
とりあえずこんな感じで無茶苦茶に嫌われてる
>>7
>>11
>>24
27 : 24/10/24(木) 18:52:58 ID:FJHR
こいつ滅茶苦茶な証明してたやつか
大学で証明の仕方勉強しろよ
29 : 24/10/24(木) 18:54:08 ID:5ZnZ
>>27
半素数判定式の証明か
あれが無茶苦茶なのは認めるがそれ以降は証明は結構マシになったで
あと見やすいようにPDFにチェンジした
そんで素因数の和の複素数拡張の証明はできた
31 : 24/10/24(木) 18:54:58 ID:FJHR
>>29
おんjでやらないで大学の数学科のゼミかなんかでやってもらえる?
33 : 24/10/24(木) 18:56:50 ID:5ZnZ
>>31
おんJがいいの?
34 : 24/10/24(木) 18:57:44 ID:FJHR
>>33
大学じゃボロクソに言われるのわかってるからおんjなんてぬるま湯に浸かってるんやろしょーもな
36 : 24/10/24(木) 18:57:50 ID:3bqY
素因数ガまで読んだ
37 : 24/10/24(木) 18:58:00 ID:5ZnZ
>>36
?
40 : 24/10/24(木) 18:59:32 ID:VvIg
読むのに時間がかかりそう
41 : 24/10/24(木) 18:59:51 ID:5ZnZ
>>40
そうやな
42 : 24/10/24(木) 19:00:14 ID:VvIg
記号が独特だから頭が疲れるんやろか
44 : 24/10/24(木) 19:00:35 ID:5ZnZ
>>42
それは…すまん
45 : 24/10/24(木) 19:01:17 ID:dxfO
ワイは応援しとるがきちんと既存の学術書は読み込んでるの?
46 : 24/10/24(木) 19:01:24 ID:5ZnZ
>>45
全く
48 : 24/10/24(木) 19:02:00 ID:dxfO
>>46
だめでしょ。
孔子もダメって言ってるよ

コメント

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