- ジャリッ
彼女「あっ…」
ドエ口ザウルス「!」
ドエ口ザウルスは目にも止まらぬ速さで彼女に接近する。
彼女は踵を返し逃げ出そうとするが、もう遅い。
6本の腕をもつドエ口ザウルスは彼女の四肢を捉えて固く握った。
彼女「ひっ…許して…くださ…」
彼女の必死の請願もドエ口ザウルスには届かない。
ドエ口ザウルスはにたぁ…と不気味な笑みを浮かべ、涎が彼女の顔にかかった。
彼女「あ…あ…あ」ガクガク…
彼女はふと思い出した。今日は人生で生まれて初めてのデートであったことを。
幼くして父を亡くし、母によって女手一つで育てられた彼女は、母に迷惑をかけまいとわがまま一つつくことなかった。
可愛いと思った服も、行きたかったテーマパークも我慢した。
そんな彼女に初めて好きな人ができた。
その人と一緒にいるだけで心が満たされた。
(ああ、こんな私も幸せになれるんだ…)
そう、思えるようになった。
彼女はちらりとワイの方を見る。
(ワイくん…。こんなわたしを好きになってくれてありがとう…。だいすき、だよ…)
次の瞬間、ドエ口ザウルスはその大きな口を開け、彼女の乳頭からしゃぶりついた。
母乳があたりに飛び散り、乳首を舌で舐め回す卑猥な音が静寂な夜に鳴り響く。
はじめ彼女は抵抗するように身動ぎさせたが、
すぐに身を委ねてしまった。
ドエ口ザウルスは嬉しそうに舌を鳴らしたのだった。 - 喰い56す方を貼れよ
- 死にはしなさそう
- あれ？よく見たらエ口展開ありじゃん
そっちじゃないんだよ - これじゃない
- ドエ口ザウルスがドエ口ザウルスらしくしてるの初めて見た
- ズンドコキヨシ！
- きよしじゃないの
- ヒトカスってすぐ歴史捏造するよな
ゴミすぎる - 乳首ねぶりザウスルかよ
- すでに妊娠してて草
- ドエ口なのは彼女の方定期
- ワイくんは見てるだけ？力が欲しい？
- >>17
ワイくんはふっ飛ばされてミンチや - ドエ口ザウルスの癖にエ口いことしてんじゃねーよ
- 口大きいのに動き繊細
- ドスケベザウルスじゃなかったおかげで助かったな
- エ口いことしないで
- クソ改変定期
- 誰だよこいつ
ドエ口ザウルスはこんなドスケベじゃねぇだろ - まぁ死ぬよりは良いか
- クソ改変すんな
- ワイくんがやられたほうが面白くない？
- ドスケベザウルスだったら即死だった
- ちゃんと殺せよ
- ドエ口ザウルスとドスケベザウルスって別種なんか
当たり前か - 自分では気づいていないが、その顔はメスそのものであった。
彼女「(ドエ口ザウルスさん…もっと、もっといやらしいことしてぇ…♥)」
次の瞬間、ドエ口ザウルスはその大きな口を開け、彼女の頭からかぶりついた。鮮血があたりに飛び散り、骨を噛み砕く音が静寂な夜に鳴り響く。
はじめ彼女は抵抗するように身動ぎさせたが、すぐに動かなくなってしまった。
ドエ口ザウルスは嬉しそうに舌を鳴らしたのだった。
一部始終を眺めていたワイ「か、彼女〜」 - IKKO「どんだけ〜」
- IKKOが叫ぶ奴の方が好き
- 初めてみたわこの展開
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